教えずに学力を上げる魔法の言葉!!(2)
また、九九は完璧に言うことができても、桁数の大きい筆算のときになると、必ず「7×6」を「48」などのように計算している子供もいます。
「7×1=7」、「7×2=14」、「7×3=21」・・・と順番に言っていけば分かるのですが、順番に言っていかなければ分からなくなってしまうパターンです。
このパターンの子供は、普段、このような間違いを起こしたときに、間違った問題を何度やり直しても正解を導き出すことはできません。
子供自身、「九九は覚えている」という意識があるので、「掛け算は合っていて、それ以外の所で間違っている」と思いこんでしまっています。
そして・・・「わからない」、「解答が間違っているのでは?」などのようになります。
偶然「7×6=42」となった場合だけ、正解になるのです。
あきらめの早い子供は、すぐに集中力がなくなります。
がんばっている子供ほど、「なぜ答えが合わないのだろう」と考え込んでしまい、結果的に疲れてきてしまいます。
こんなときに、誰かの手助けが必要になります。
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